vipに最も人気のオンラインカジノがベラジョンカジノです
今VIPに最も人気のオンラインカジノはどこか?と気になっている方も多いと思います。
以外かもしれませんが今VIPの中で人気があるのが実はベラジョンカジノと言われています。
ベラジョンカジノがvipに人気な理由は、高額ベットが可能なことと、入出金の限度額がかなり緩いことです。
高額ベットは言わずもがなでこのブログでは何度か書いていますが、ライブバカラで1ベット15000ドル、ルーレットで75000ドル、そしてブラックジャックでも10000ドルという人気ゲームでどれも万ドルベットが可能です。
またベラジョンは2018年のある時期までは日、週、月で出金上限額があったのですが、それもなくなり実質好きなだけ出金が可能になりました。
エコペイズを利用すれば入金は1回で最大25000ドル、出金も最大20000ドルいけるので、数回繰り返せば10万ドルなどかなりの高額にも対応しています。
これら高額ベットと出金限度額の緩さがセットになったオンラインカジノって実はとても少ないです。
今日本市場には25~30近くのオンラインカジノがありますが、その中でも2、3社というところでしょう。
だからベラジョンカジノが最近vipの方たちに人気なんですね。
ベラジョンカジノはライブカジノで白人やアジア人の美人ディーラーさんもいます。
時々本当に芸能人?と思えるぐらい綺麗な方もいます。
以下リンクからライブカジノルームにアクセスすると、美人ディーラーさんを見つけることができます。
ベラジョンカジノは月額料金はかかりません
ちょっと今日びっくりしたことを後輩に聞かれたのですが、
「ベラジョンカジノって月額料金はいくらぐらいなんですか?」
とのことです(^^;)
でも家に勝ってきて調べてみたら、オンラインカジノに月額料金がかかると心配している人が結構いるみたいです。
ご安心いただきたいのですが、ベラジョンカジノは月額料金なんて1円もかかりません。
しかも登録も無料ですし、何か継続して使っていることでお金がかかることは一切ないんで、心配ご無用です。
ベラジョンカジノでお金がかかるのは実際にお金をベットした時ぐらいです。
それ以外でお金を使うことはないので、もっと肩の力を抜いてねって後輩には話しました(笑)
でもオンラインカジノが初めての人からすると、カジノ自体が未知のものだし月額料金がかかると勘違いしても仕方がないですよね。
特に今日本で話されているリアルカジノが入場するだけでいくらとかギャンブル依存症対策として議論されているし、やっぱりオンラインカジノも月々いくらと連想してしまうような気がします。
もちろんベラジョンカジノだけじゃなくて他のオンラインカジノでもタダですよ。
オンラインカジノ全体のビジネスモデルがベットさせることで稼いでいるので、登録はかかりません。
ベラジョンカジノとパイザカジノを比較してみた
ベラジョンカジノとパイザカジノを比較するとどっちがいいの?
これはどういう基準でこれらオンラインカジノを見るかでかなり異なるので、何とも言えません。
ですがもしも入金方法のバラエティでいうなら、ベラジョンカジノのほうが優れているのではないでしょうか。
例えばベラジョンカジノはエコペイズ、アイウォレット、ヴィーナスポイントの三大電子マネーにも対応していますし、クレカはもちろんVISAとマスターカードです。
さらにVプリカにも対応しているので、やっぱりいろんな需要を満たせていると思うんですね。
一方でパイザカジノはエコペイズやスティックペイ、アイウォレットには対応していますが、ヴィーナスポイントやvプリカは対応していません。
そのためヴィーナスポイントやvプリカユーザーは使いづらいオンラインカジノと言えますね。
ただ一方でパイザカジノはビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨には対応していますが、ベラジョンはこれら仮想通貨には対応していません。
そのため仮想通貨ユーザーにはパイザカジノのほうが使いやすいと言えます。
このようにどこに基準を置くかで優れているオンラインカジノは変化をしますね。
何を優先するかでその人にぴったりなオンラインカジノって実はまったく異なったりするのです。
ベラジョンカジノで勝てないのは誰のせい?
ベラジョンカジノで勝てないのは誰のせいでしょう。
よくベラジョンカジノで負けた方は「ベラジョン絶対おかしい!」とか「ベラジョンは詐欺だ」とか言っているのを見かけます(ネット上で)。
でもそれはちょっと違うんじゃないかなって思うんですね。
だってベラジョンカジノはライブカジノもスロットも自分たちでそれらのゲームを作っていないんですから。
作っているのはゲーミングプロバイダーといわれるソフトウェアの会社になります。
ベラジョンはパチスロのホール的な立ち位置で、他社が作ったソフトをサイト内に置いているだけです。
ということは…
例えばベラジョンカジノはエボリューションゲーミングを搭載していますが、このエボリューションゲーミングって大人気なので、管理人が知っているだけでも他に10社以上がこのソフトを搭載しています。
ベラジョンで遊べるエボリューションゲーミングのバカラテーブルは、それら他のオンラインカジノからもアクセスしてベットができることになります。
まったく同じテーブルです。リアルタイムで同じテーブルにベラジョンからアクセスするか、それともチェリーカジノなどの他のオンラインカジノからアクセスするかの違いです。
だから勝てないのはベラジョンのせいではないんですね。
ベラジョンだろうが他社オンラインカジノだろうが、勝利の期待値は変わりません。
だってまったく同じソフトウェアをつかっているんですからね。
ベラジョンカジノで名前を変更するのはちょっと大変
ベラジョンカジノで登録した名前を変更したいと言う方もいます。
その理由は様々ですが、例えば離婚や結婚や婿養子になったりなどその方の事情によってさまざまです。
あるいは最初偽名で登録をしてしまい、思った以上に買ってしまって出金時に本人確認ができないという事態に陥って初めて名前の変更をしようとしている人もいると思います。
ところが、ベラジョンカジノなどのオンラインカジノではけっこう個人情報の正確性は重要視していて、簡単に手修正はできないようになっています。
もしもどうしても変更をしたい場合はカスタマーサポートに連絡をして事情を話してみてください。
すると本人確認書類の提出を100%求められることになり、おそらく免許証やら住民票やらの写真の提出が必要になります。
そんなの面倒くさい!と思うかもしれませんが、ほとんどのオンラインカジノで出金時には本人確認がされるので、名前修正と同時にできてしまうと考えれば一石二鳥とも言えますね。
とにかくオンラインカジノで登録するときは、正しい個人情報で登録することが基本になります。
次回別のオンラインカジノに登録する際は正しい情報で記入してみてくださいね。
ベラジョンカジノとチェリーカジノを比較してみた結果…
どっちが優れているか?
ベラジョンカジノとチェリーカジノってたびたび比較される対象になります。
それは運営企業が上場企業でしかもどちらもMGAライセンスというバックボーンが似ているからです。
でもよくよく細部を見てみるとけっこう違う面もあったりして、特にハイローラー対応でいうと全体的にはベラジョンカジノの勝利です。
それは入出金の限度額がエコペイズで20000ドル以上可能で合ったり、ライブバカラやライブルーレットやライブブラックジャックで万ドルベットが可能な点が挙げられます。
ですが実はライブバカラだけを切り取ってみてみると、チェリーカジノのほうがハイローラー対応は進んでいるんです。
というのもベラジョンがハイリミットバカラを1テーブルしか保有していないのに対して、チェリーカジノは7つほどのテーブルすべてで最大10000ドルの万ドルベットができてしまうんです。
ベラジョンカジノは最近ハイローラー対応を進めているというのはこのブログで何度か紹介させていただいていますが、実は細かいハイリミットバカラのテーブルリミットで見るとチェリーカジノのほうが優れていたりします。
でもやっぱりハイローラー対応というと万ドルベットだけではなく、入出金の限度額も同じぐらい大事なポイントなので、総合的にはベラジョンが勝つんですけどね。
こうやって比較してみるといろいろと見えてきて面白いものですね。
ベラジョンカジノにゆうちょで入金出金ができるのかサポートに聞いてみた
ベラジョンカジノにゆうちょで入金出金ができるのかサポートに聞いてみました。
その返信としては「ゆうちょへの出金は可能です」とのことでした。
ベラジョンカジノが最近対応した銀行振込を使うことで、ゆうちょに出金が可能になります。
ところが、入金に関してはどうしようもなくて、そもそもベラジョンカジノが銀行振込での入金にまだ対応ができていないんですね。
ちなみにクイーンカジノだと銀行振込での入金と出金に対応できているので、ゆうちょでも入出金が可能となっています。
でもどうしてもベラジョンカジノにゆうちょで入金できないかと考えている方もいますよね。
そういう場合はエコペイズにゆうちょから入金して、そこからエコペイズからベラジョンに入金する方法であれば可能です。
ただこれは余計に決済を通すことになり、それだけ手数料も重なってしまうのが弱点でもあります。
いろんな方法に対応しているベラジョンですが、まだ銀行振込での入金は未対応なので、なんとかここだけ改善してほしいものです。
というかオンラインカジノ全体で銀行振込はまだ未開のところが多いので、今後大手が最初に改善してその後中小のオンラインカジノにも普及していくかもしれませんね。