ベラジョンカジノの評判を見てわかったこと

ベラジョンカジノの評判を見てわかったことがあります。

それは「ギャンブルに負けた人のいうことは信じるべきではない」ということです。

ベラジョンカジノの悪い評判というのは、おそらく負けた人が書いています。

というのもその記事や書き込みをみていると、やっぱり負けたことが書かれているからです。

ベラジョンで10万円損したとか、ベラジョンをプレイしていたらイカサマじゃないかと思える行為があったなどです。

ですがベラジョンカジノというのは実は何もできないんです。

だってスロットもライブカジノも別の会社が開発していて、ベラジョン側は何も触れないんですから。

それなのにベラジョンがイカサマとか詐欺とか言っている方って、おそらくパチンコとかパチスロのようなお店側で台をいじれるギャンブル出金の方じゃないかなって思います。

でもオンラインカジノはまったく状況が違うんですね。

ベラジョンをはじめ、その他のオンラインカジノも自社でソフトウェアを開発していません。

すべて他社製のソフトなので、もしもベラジョンがイカサマなら同じソフトを搭載している他社オンラインカジノもイカサマになりますよね。そんなことはあり得ません。

負けた方のいうことを鵜呑みにして、ベラジョンの評判が悪くならないことを祈るばかりです。

ベラジョンカジノの運営会社は上場企業なんです！

ベラジョンカジノの運営会社は上場企業なんですよ！

あんまりご存知ない方が多くて、もっとベラジョンはこの点をアピールすればいいのにって心から思います。

だって上場企業って、会社に勤めている方であれば感覚があると思いますが、よほどのことが無い限り変なことはできないですよね。

社会的な監視も強いですし、何かあれば上層部が根こそぎエリミネートされてしまいます。

日本で遊べるオンラインカジノは20社以上ありますが、そのほとんどが非上場企業によって運営されています。

別に悪いことではないのですが、本当に運営されている会社によってどこまでそのオンラインカジノを信用できるのか決まってくると思います。

何かあれば対処してくれるのは上場企業ですよね。

なんの社会的な監視もない会社であれば、いつの間にかサイトをクローズされてお金を持ち逃げされても誰も助けてくれませんよね。

もちろん警察とかは動くとは思いますが…

上場しているっていうことは、ある意味社会から手綱を握られているということになります。

だからそれだけオンラインカジノの運営でも真剣度が変わってくると思いますけどね。

ベラジョンカジノの銀行送金も利用してみるといいです

ベラジョンカジノは日本市場のオンラインカジノでは珍しく銀行送金が可能です。

この銀行送金には様々なメリットがありますが、まず一つ目はクレジットカードで利用しているユーザーが今後はエコペイズなどの電子マネー口座を開設しなくても良くなるということです。

クレジットカードで入金→銀行送金で出金ができるようになったので、もはや電子マネー口座を作るという面倒くさい作業に追われることも無いんですね。

また銀行送金だとなんと為替換算手数料もかからないので、お得に送金ができちゃいます。

限度額も下は6ドルから上は25000ドルまでいけるので、1ベット1万ドルをかけるようなハイローラーでもかなり使い勝手がいいと思います。

今までクレジットカードで入金をしていて、なかなかエコペイズなどの出金が面倒くさくて出金できていなかったハイローラーの方も多いのではないでしょうか。

そんな方はこの銀行送金を利用すれば、あっという間に高額な出金でもできてしまいます。

あっという間と言いましたが、もちろん電子マネー口座よりは着金までに時間がかかります。

体感的には24時間以内という感じなので、それでもそこまでかかりませんけどね。

クレジットカード主体のハイローラーの方はぜひ使ってみてほしいと思います。

ベラジョンカジノの登録で本名は書かないとダメ？

ベラジョンカジノの登録で個人情報を書きたくない！っていう人もけっこういます。

僕の周りの友達にも実際に登録時に偽名などを使って登録している人がいました。

でも後からめちゃくちゃ後悔していました。

何が起こったのかと言いますと…

実はその友達はライブバカラで100万円ぐらいの勝利をしました。

ところが…出金をしようとしたときに偽名を使っていたので、本人確認でひっかかり出金を拒否されたってわけです。

結局カジノって意外と大きな勝利をしてしまうことがあるので、本当に本名で登録をしておかないとそういう時にすごく後悔します。

しかも、しかもですよ、ベラジョンカジノなんてオンラインカジノの中でもトップクラス級の信頼性を誇ります。

上場企業運営＋マルタライセンスなので、もうベラジョンカジノがもしも詐欺や不正をしていたら日本市場で遊べる他の30のオンラインカジノも絶対に不正をしています（笑）

と言えるぐらいベラジョンカジノの安全性は高いんですね。

ハイローラーの方でこれから登録する方も、とにかく本名で登録をしておくことをお勧めします。

あとから高額勝利した時が本当に辛いですから(^^;)

ベラジョンカジノは副業になる？

ベラジョンカジノをこれから副業として始めようとしている方へ伝えたいことがあります。

それはスロットには絶対に手を出してはいけないということです。

スロットってペイアウト率が公表されていますが、そのどれもが必ず100％を超えることはありません。

当然カジノ側は設けないといけないので、100％を超えることは無いんですね。

だからスロットはプレイヤーが必ず負けるようにプログラミングされています。

スロットよりも実はよほど勝てるのがライブバカラとかブラックジャックじゃないかなって思います。

これらのゲームはけっこう運任せなところがありますし、実際ライブバカラなんてプレイヤーかバンカーに賭けるまさに1/2の確率のゲームですよね。

つまり最初から負けるようにプログラミングされているようなものではなく、運しだいではけっこういけてしまうゲームなわけです。

でもやっぱり最終的にはカジノが勝ちやすくなっています。

だからどこのカジノでもこのバカラを提供しているわけで。

そうしてカジノ側は勝ってしまうのか、それは引き際を人間なら誰しも間違えるからです。

1回でも高額な勝利を味わうと、次にぼろ負けしている時でも「また大きな勝利が必ず来る」と思って引けなくなります。

これがさらに大きな負けに繋がるのですが、カジノ側はこのプレイヤー心理をしっています。

だからプレイヤーはいずれ負けてしまうんですね。

引き際さえ間違えなければトントンもしくは黒字というのができるのですが…人間心理はとても流されやすいので気を付けてください。

ベラジョンカジノのカジノホールデムのテーブルリミット

ベラジョンカジノはライブカジノゲームが豊富です。

バカラやルーレットはもちろん、ブラックジャックやドラゴンタイガー、そしてシックボーまでプレイできるのですから。

もちろんカジノのポーカーである「カジノホールデム」もプレイ可能です。

ではそのベラジョンのカジノホールデムのテーブルリミットはどのぐらいかと言いますと…マックスベットで5000ドルとなっています。

日本円にして約60万円ぐらいになりますが、これは高額といえば高額ですよね。

でもバカラやルーレットなど他のゲームでは全て1ベット10000ドル以上の高額ベットができたのに、カジノホールデムはなんだか少し残念な金額となっています。

でもこれには事情があって、そもそもカジノでポーカーはまずそこまで人気がありません。

そのためゲーミングプロバイダーもカジノホールデムに力をいれて開発していないのが現状です。

そのためテーブルリミットも幅広くなく、ベラジョンのMAX5000ドルは実は業界でも高額な方ですね。

そのためカジノホールデムがお好きなハイローラーの方は、やはりベラジョンはいいチョイスなんじゃないかと思います。

他のオンラインカジノを探しても、結局ベラジョンよりも高額なカジノホールデムってほとんどないので…

ベラジョンのライブバカラよりも万ドルベットができるのはラッキーニッキー

ベラジョンのライブバカラよりも万ドルベットができるのはラッキーニッキーカジノってご存知でしょうか。

ベラジョンは最近でこそMAX15000ドルのハイリミットバカラを導入しましたが、それ以外のテーブルは全部最大5000ドルまでしかできません。

1つだけ高額なベットが可能でも、そのテーブルは「Salon Prive」と言ってプライベートテーブルになります。

つまりこのテーブルが満席になっていると、ベラジョンでは他に万ドルベットができるハイリミットバカラテーブルが無いんですね。

でもラッキーニッキーはどうでしょうか？

ラッキーニッキーには最大10000ドルのライブバカラテーブルしかなく、マックスベットでいうとベラジョンのほうが優れています。

ですがラッキーニッキーはその8つあるバカラテーブルの内、すべてのテーブルで最大10000ドルまでベットが可能なんですね。

つまりラッキーニッキーのほうが万ドルベット対応しているバカラテーブルが多いんです。

ベラジョン：ラッキーニッキー＝１：８という歴然とした万ドルベット対応テーブル数の差になります。

詳しくはこちらに書かれています→ラッキーニッキーカジノ